太陽光発電は今が旬?

9月始めに、ついに太陽光発電工事の契約をしました。
今、契約して本当によかったのか?もうちょっと、待った方が大量生産されて安くなるのでは?
と思いましたが、自分的には、安くて良さそうな業者を見つけたことと、今まで長期に渡って考えてきたことなので早く終わらせてしままいたい!! ので、契約しました。

「今後どうなるのか?」について、簡単ですが自分なりに整理してみました
待った方がお得は(○)、様子見(?)、待つと不安(×)で分けると

○1.安くなる・・・シャープ新工場(2009年10月稼動)を始めどこのメーカも増産体制作りに忙しくて、新工場稼動し出したら確実に安くなります
○2.性能が良くなる・・・シャープは変換効率20%のものを2010年に出すと言ってます
×3.補助金制度は来年度も続くか、どう変るか不安です
   CO25%削減や、民主党政権は、補助金制度存続に追い風ですよね。
   でも、48円売電が始まるし、国や地方の補助金見直しがあるかも知れないですよね。
   補助金は、地方(市や都道府県)格差が大きいですし、東京のような、お金のある地方は、続けるかもしれませんよね???
   庶民にはわからないことですけど。。。
?4.11月から始まる48円売電は今後どうなる
   平成23年3月末までに申込み分は48円/kWh(それ以降は42円程度)なので、これは当面問題ないです。
   なお、民主党のドイツのような全額買取り案は追い風でいいですが、変更が入るので、12月の工事前までに決めて欲しいです。

参考資料
※1.安くなる・・・ちょっと古いですけど
シャープの町田勝彦会長が早稲田大学で開かれた「ICT・CIO・環境・ITガバナンス2008」11月7日での話。
 2007年に1kWh当たり46円だったコストを、2010年には23円、2030年には7円に下げるという目標を掲げる。
 「2010年の目標値はクリアできるはずだ。23円になれば(一般家庭での太陽電池の活用も進み)もっと身近なエネルギーになる」とシャープ社長町田氏は強調する。

※2.性能が良くなる
現在のシャープのND-160AVの変換効率は、たかだか13.9%です。
これが発表済みのもでは20%だそうです。シャープの研究レポートとかを見ると、三洋と同じ結晶と薄膜のハイブリッド型なので、今の結晶よりは、薄膜を+αする分だけ高くなりそうですが、大量生産で三洋より値段は下がるでしょうから、三洋にとっては脅威ですね。
現在、試作品を評価中で、本格量産は2010年だそうです。境工場も10月にできるのだし、今年から量産になるのでしょうね。
三洋の方は効率は19%ですが、ちょっと高いのはしかたがないとして、パネルサイズが大きくて、屋根にいっぱいのせられないです。日本のように屋根面積が小さいところでは、小さめサイズのパネルと変換効率は重要です。

シャープ文献
http://www.sharp.co.jp/corporate/rd/journal70/pdf/70-4.pdf
http://www.sharp.co.jp/corporate/rd/journal70/5-1.htm
シャープ新工場
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080319/296630/

最後に、太陽光発電に適する家かどうかが、最重要です。
南向きで、大きな屋根(3.5kW以上設置)で、当面建替える必要のない新しめの家なら、最適です。
なかなかないですけど。。自分の家のように、条件が良くない家では、よくよく考えましょう。

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