子供用自転車

今子供が乗っている自転車は16インチであるが、近所の同年齢の男の子が乗っていたサビサビの20インチくらいの自転車と交換で乗りっこしているのを見た機会があった時に、16インチではもう小さいことに気が付いた。この自転車は、下の子にお下がりして新しい自転車をお誕生日祝いとして、買ってあげようと思いついた。特に、欲しいものはないと言うので、どうしようか迷っていたがプレゼントが見つかって良かった。

自分が小さい頃(1970年代)には、26インチの変速機つきのミヤタ自転車を買ってもらったが、その当時流行っていた、電子フラッシャーとメータやディスクブレーキ!まで付いたものにしてもらった。確か、当時5万円くらいのものだったと思うが、余裕なんかあるはずの無い純庶民的な家なのに、確か不満なんかも言わずに、よく買ってくれた。子供に対しては、今もおおらかな親父であった。

電子フラッシャーとは、フロントとリアに巨大なウインカーが付いており、ウインカーを動作させると、リアは巨大な表示器が流れるように表示していた。音も鳴ったと思う。でも、使うと、あまりにも、目立つので、シャイな自分は、恥ずかしくてあまり使わなかった。それに、電池消耗も早いので、電池が無くなったら、単一電池を記憶では10本くらい(実際には6本であった)も交換しなければならなかったので、子供ながらそれも気になっていた。

このミヤタの自転車のことを調べてみると、miyataサリーのこのタイプだった。ここに当時の自転車たちが詳しい⇒http://mtrweb.blog.shinobi.jp/Entry/30/。そういえば、20世紀少年にも一瞬この電子フラッシャーの自転車に乗っている少年の登場があり、超懐かしかった。
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重たい電子フラッシャーやシャカシャカうるさいメータはその後外してしまったが、流れるような曲線を描くオレンジ色のチェーンカバーは、気に入っていた。通学(高校、大学)、通勤とよく使った。愛着があり、27歳になって引っ越すことになるまで使っていた。

当時いくら流行っていたとしても、単なる子供の遊びのおもちゃでしかない電子フラッシャーに対して、高額なお金を払心意気は、自分には持ち合わせていない。
欲しいと思ったもの意外の無駄なものは、極力買わない主義なので、到底、親父には、かなわない。
そして、自分の子供に対して、自転車を買ってあげようとした立場になって、そんな思いがよぎった。

子供と一緒に、自転車屋さん回りを4軒ほどした。
結局は、最初に行った近所のホームセンターの自転車屋さんで、22インチのメータ無しで色のデザインが良いものに決めたが、ここ以外の自転車屋さんでは、22~26インチの男の子用自転車(MTBしかない)となると、全体の色のセンスも良くなく、おもっちゃぽい2連メータが付いたブリジストン製のMTBばかりだ、これで価格も少し高めの1.98~2.28万円で売っている。大人から見ると、どう見てもおもっちゃぽいちゃちな安物メータであるが、今は流行っているらしい。

流行の物と違うので、子供には少しかわいそうな気もしたが、がんばって欲しい。デザインも良いし、新品でピカピカだよ。

でも、もっと大きい子用の調整位置状態だったので、調整した。
・両方のブレーキレバーとも遠くて、さらに硬くて引けない⇒ブレーキレバー位置調整、ブレーキワイヤー引き易さ調整
・ハンドル位置が遠めで、前傾姿勢になって安定しない⇒サドル位置を前側へ調整

これで、かなり乗りやすくなった感じ。変速できるのも気に入ってるらしい。

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