パナソニックのナビ CN-MP250DL使用感

パナソニックのPND CN-MP250DLを3週間ほど借りて使用しました。

縮尺の切換え操作で押し間違えが多発することは、前回⇒http://goshi-shi.at.webry.info/201001/article_2.htmlで書きましたが、それ以外についての自分が感じたことをまとめてみました。
(○=良いところ、×=悪いところ、・=どちらでもない )

○トヨタ純正ナビと操作方法、メニュー表示や階層が同じような感じです。トヨタ純正ナビユーザではないので、くわしくはわかりませんけど、自分は、トヨタ方式のこのスマートなメニュー表示や操作性が好きです。但し、地図スクロール操作以外ですけど。

○機能は十分です。詳細設定メニューを開くと設定できる機能がいっぱいあって、これでもう十分と思わせるくらいありました。安いPNDには感じません。

○ルート計算は早くて一瞬で終わります。計算速度は一番早いPNDだと思います。

・他のPNDと同様に、ハードSWボタンがないので、常時画面の下に画面ボタンを表示します。その分画面は狭くなります。

×地図の道路がギザギザしているところがよくあります。斜めに線とかで、ギザギザになります。じっと見ると綺麗でないので違和感あります。

×地図スクロールは、表示される8方向の矢印ボタンだけしかききません。動きも、もっさりとしていて、遅くていらいらします。

×市街図の縮尺では、全ての道路が灰色で表示されてしまいます。
 据え置き型のPANAのSDナビも同様に出来ないようです。
 SONY PNDや、据え置き型のハードディスクPANAナビならできますけど。

×センサー補正が「未補正」のままで、「補正完」になりません。
補正完にならないと、ジャイロと加速度センサは動作しない仕様なので、トンネルではだめです。
片道50kmくらいのドライブや、東京と栃木の往復(計300kmほど)、日常で2週間使いましたが、これでも、「補正完」になりません。
取り説には、「できるだけ平坦で見通しの良い道路を走行し、停車や右左折を何度か行うと、ジャイロと加速度センサの補正が完了し、「補正完」と表示されます。(約60分かかります)。センサー補正が「補正完」になるまでは、ジャイロと加速度センサは動作しません。」と書いてありますが、条件が相当きびしいようです。

×粘着性が弱いです。クレードルを何度も取付け取外していたら吸盤の粘着性が弱くなってきて、1時間ほどしたら、剥がれてインパネから脱落するようになってしまいました。SONYなどは、粘着性が強くて剥がす時には、粘着ゴムが伸びるのが見えるほどやわらかい材料を使って密着性を上げてるような気がします。あと吸盤の中央は、粘着性ゴムでなく、樹脂になっているのも原因の一つのような気もします。

○SONYと同様ですが、SANYOより、地図が4ヶ月分新鮮です。

×TV予約機能はありません。

パナソニックは、昨年春からPNDを売り出しましたが、いくつかの問題点が改善されれば、いいナビになって、売れそうな機種に育つことを予感させる感じです。今後に期待大ですが、今持っている人に対しては、改善できそうなところからソフト変更して、今すぐにでも良くしてもらいたいですね。

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