電力会社は、家庭用電圧を少し高くして利益を得てる

今回はタイトルを「電力会社は、家庭用電圧を少し高くして利益を得てる」にしましたが、「電圧抑制機能 その後3」を書いていて、このことに気がつきました。まずは、電圧抑制機能 その後3の経過からです。

東電は家側の電圧記録計を外しに来ました。電柱側の電圧は、記録が取れて高いことがわかっています。今回再設置した家の電圧を確認をしてから、24日までに、電柱のトランス調整で電圧を下げるそうです。その後に、また!電圧記録計を付けて、問題ないのか実際に測定しての確認となります。ただ、電圧記録計の数が少ないので、その設置は、年明けになるそうです。あちこちで、同じ問題が起きているので、数が足りなくなってしまっているようです。

さて、本題です。
まずは我が家は、平均値で106-107Vくらいの電圧です。
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電圧が高いと、電気製品へどう影響するのでしょうか?特に、電気代⇒電力量に関しては、

冷蔵庫、TV、クーラー等の複雑な電気製品では、電力量は基本的には同じ(変換効率ロスの違いは無視できる)なので、変化しません。

白熱電球とかのような単純な電気製品では、元の電圧が高くなれば、機能もその分高くなります(明るさが上がる)が、電力量も上がるので、電気料金もその分が上がるのです。

ここで、困るのが、電気料金(=電力量)は、「電力=電圧X電圧/抵抗」なので、
単純に、5V上がると、5%電気代が上がるのではなく
100V⇒105V では、2倍!の10.2%電気料金を余計に払うことになるのです。
100V⇒103V では、6.0%です。
これには、自分でも、おどろきでした

たぶん元々、電柱で作る100Vの電圧は高めに設定しているのでしょうね。
電力会社が安易に電圧を高く設定するのは、利益を上げるためでもあったのですね、、、
変に、納得してしまいまた、、、

東電の社宅は立派で、給料も大変良いと言うことを、相方から聴いたことがあります。
だれからも文句が来ない、独占企業!!だから、できることなのでしょうね、、、
赤字とは無縁の超優良、民間会社。
うらやましいです、、、、

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